技術

エンジニアリング・サポート部

M. A.

2019年中途入社

英語力も必要だと感じています

CHAPTER 01

タイミングがマッチした

以前していたプログラム関係の仕事を辞めて、転職先を探している時に、転職サイトの合同説明会でアルテックと出会いました。産業機械の輸入販売をしている会社ですがプログラムもわかる人を探しているということだったので、専門学校でプログラミングを学び機械関係の勉強もしていた自分にぴったりだと思って応募しました。

CHAPTER 02

自分のやりたいことをやれる会社

自分のやりたい仕事を自分らしく出来る会社です。最初は上司について仕事を覚える期間がありましたが、ひとり立ちできるようになれば自分のペースで仕事をすることが出来ます。指示待ちタイプの人は大変に感じるかもしれませんが、自分にはこのスタイルが合っていて働きやすいです。部署内のコミュニケーションも良く、上下関係なく意見交換が出来るのも有り難いです。

CHAPTER 03

自律走行型搬送用ロボットに加えて自動収納庫システムも

はじめは搬送用ロボット納品時のセットアップや動作確認、修理やデモンストレーションなどを担当していましたが、最近では自動収納庫システムがメインになっています。物流システム営業部で扱っているすべての機械に対応出来るようになりました。

CHAPTER 04

忍耐力が身についた大型ロボットの搬入

大型の搬送ロボットを客先に納入した時のことですが、機械は納入したものの、お客様の要望に完璧に応える為に、調整やアップデートをするのに半年ほどかかってしまいました。とても大変な経験でしたが、それがあったおかげで精神的にもたくましくなり、ちょっとのことではへこたれなくなりました。

CHAPTER 05

自主的に動けるようになった

最初のうちは何をしていいのかわからず、上司や先輩に指示を仰ぐことが多かったのですが、最近ではそれも少なくなりました。先輩方の話し方や打合せの仕方などを見て自分なりに学び、今では自主的に動けるようになりました。

CHAPTER 06

自分ひとりで対応できるようになりたい

今はまだメーカーに確認しながら仕事を進めていますが、自分ひとりである程度対応出来るようになりたいと思っています。一方で、英語力をつけてメーカーの技師ともっとスムーズにコミュニケーションできるようになれば、もっと深いところの議論ができるようになり、今以上に有益な情報を引き出せるようになれると思います。会社でオンライン英会話プログラムを利用できるので、できるだけ早くマスターしたいと思っています。

※ インターネットにおける社員の個人情報及びプライバシーを保護するため、氏名はイニシャルで表記させていただきます。

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