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野菜摂取状況を“見える化“する装置『ベジメータ®』光学的皮膚カロテノイド測定装置(Longevity Link Corporation)

野菜摂取状況を“見える化“する装置『ベジメータ®』光学的皮膚カロテノイド測定装置(Longevity Link Corporation)

The Veggie Meter®(ベジメータ®) は 、Longevity Link Corporation( 本社︓ アメリカユタ州ソルトレイクシティ、 Founder CEO Werner Gellermann博⼠)が保有する⽶国特許を基に開発された、野菜摂取状況を数値で測定する装置です。わずか10秒で指先の⽪膚カロテノイドだけを光学的に測定して⼈体の野菜摂取状況を0~1200の数値にスコア化します。

 

『ベジメータ®』導入の背景

写真は、米国仕様のもので、日本仕様とは異なります。

日本人の野菜摂取不足の改善のために

アルテックでは、日本人の野菜摂取不足の原因が「自分の野菜摂取が明確にわからない」、「努力して食べても、具体的な効果がわからない」などの実感が湧かないことにあり、さらに野菜摂取の評価は難しく、具体的な数字として表せないことも原因と考えました。
例えばダイエットをするとき、運動量は様々な機械で数値化でき、効果は体重で数値化できます。つまり、毎日の運動量とその効果を数字として評価できます。ところが、野菜摂取については、食事調査による野菜摂取の推定には手間と時間がかかるうえ、努力して野菜を摂取しても、その効果を数値化する方法がありませんでした。この問題を解決するのが野菜摂取不足の状況を数値化すなわち“見える化”できる『ベジメータ®』です。

『ベジメータ®』の特徴

(1) 米国特許取得、野菜摂取状況をわずか10秒で測定、0~1200のスコア化

『ベジメータ®』は、Longevity Link Corporationがアメリカで保有する米国特許(登録済み)、「生物学的組織におけるカロテノイドの非侵襲的測定」を基に開発された、皮膚からの光の反射を測定し、得られた反射スペクトルから、皮膚の食事由来カロテノイドレベルを測定する装置です。従来から、血液中のカロテノイド濃度は、野菜・果物の摂取の最善の生物学的指標であることが報告*1されていますが、同装置で測定した皮膚カロテノイドレベルは、この血中カロテノイド濃度と非常に高い相関を示します*2。したがって、採血しなくても、指先にLED白色光を照射し、わずか約10秒で、野菜・果物の摂取の生物学的指標が簡単に得られます。その皮膚カロテノイドレベルから野菜・果物の摂取を0~1200にスコア化することが可能です。
*1 National Academy of Sciences:Dietary Reference Intakes for Vitamin C, Vitamin E, Selenium, and Carotenoids
*2 Igor V. Ermakov et al. Archives of Biochemistry and Biophysics 646, 46-54, (2018)

(2) ‘‘見える化‘‘により、野菜に対する意識を変化させ継続的改善へ

『ベジメータ®』は、従来の野菜摂取不足に対する抽象的な食事指導と大きく異なる利点を提案します。個人の野菜の摂取を正確にスコア化、すなわち、‘‘見える化‘‘することで、対象者が問題意識をもち、計画をたて、野菜摂取を増やすための行動をとります。その改善の度合いは『ベジメータ®』のスコアの変化を‘‘見ること‘‘で評価・検証ができるため、食事に対する意識を劇的に変化させます。
わずかな変化をとらえられる高感度の『ベジメータ®』なら、新たな野菜摂取に対する努力の結果も、わずか2週間以内で効果をとらえることができます。社内の予備的調査では、飲料メーカーの野菜ジュース*3(1日分の野菜350g使用)の10日間程度の連続摂取で、スコアの上昇が確認されています。アルテックは、このような迅速なスコアの変化は、野菜摂取に対する意識の継続的改善と維持に役立つと考えます。
*3:すべての野菜ジュースに当てはまるものではありません

(3) なぜ、ベジメータ®は野菜・果物の充足度がわかるのでしょうか?

野菜・果物しか含まれていない「カロテノイド(カロテン、リコピン、ルテイン等)」だけを皮膚から測定すること(特許)によって、正確に野菜・果物の摂取状況を評価します。

指先にLED光をあてカロテノイドの反射する光の量を測定します。その際、野菜摂取とは無関係な肌、皮膚の色(メラニン⾊素)の影響は波⻑分光で解消し、また、血液(ヘモグロビン)の影響も特許である指先圧迫装置によって解消します。このような仕様の無い装置では、血液や人の肌の色の影響を受けカロテノイドを正確に測定できず、野菜摂取状況を間違った判定をする可能性があります。

その点、『ベジメータ®』では、肌、皮膚、血液の色の影響を受けないこと、再現性が⾼いことが基礎研究で確認されており2)、⽪膚カロテノイドのみを正確に測定できます。
世界で、この皮膚カロテノイドのみを測定し、野菜果物摂取の充足度を正確に評価できるのは、ベジメータ®だけです。

『ベジメータ®

  1. LED白色光を指先に10秒間照射するだけで、簡単に野菜摂取の状況を評価できます。
  2. 測定精度が高く、野菜摂取の指標である「血中カロテノイド濃度*」との高い相関性が確認されて います。野菜摂取と関係のない「血中ヘモグロビン」「皮膚メラニン色素」は測定していません。
  3. 野菜摂取状況を0~1200のスコアで“見える化”することにより定量評価することができます。
  4. 野菜摂取量に依存することが確認されています。食行動の改善は、‘‘2週間以内’’に確認できることが示されています。
  5. ベジスコアによる野菜・果物の摂取の評価結果に基づく、継続的な食事・栄養指導ができます。

ベジメータ® SC(セルフチェック) 2020年2月13日発売

『利用者に気軽に何度も測定していただく』というコンセプトから生まれたのがベジメータ®SCです。消費者の方々がご自身で測定を行い、日々の野菜摂取状況を自己管理(セルフチェック)することに特化した新たなアプリケーションです。

  • これら製品は医療機器ではありません。この製品で測定した結果を治療、診断などの医 療⾏為に⽤いることはできません。
  • 測定結果に関係なく、病気などの不安がある場合には、医師の診断を受けてください。
  • 野菜・果物摂取の絶対量を測るものではありません。

販売について

令和元年5月に発売して以来、ドラッグストア、スーパーマーケット、健康食品メーカー、調剤薬局など店舗をお持ちの企業様を初め、飲料メーカー、食品メーカー、健診施設、研究機関、健康経営をされている企業様、自治体様に多数ご採用、ご活用頂き、ご好評を頂いております。

本製品は⾼度な光学的技術を⽤いた装置で、厳密な精度確認を⾏った上でのご提供となるため、受注⽣産しております。リース販売(動産総合保険、減価償却費含)にてご提供しております。

導入事例 ドラックストア

株式会社キリン堂 様
(肥後橘店)
株式会社アカカベ 様

導入事例 スーパーマーケット

株式会社ダイエー 様
イオンフードスタイル 山科椥辻店
株式会社光洋 様
KOHYO 小野原店
株式会社カスミ 様


導入事例 調剤薬局

新お茶の水ファーマシー 様

導入事例 医療機関、健診機関

総合病院 聖隷浜松病院様 聖隷健康診断センター 様
国立国際医療研究センター 様 島根大学医学部 様

導入事例 飲料メーカー、食品メーカー

株式会社伊藤園 様 株式会社江崎グリコ 様 株式会社エーエフシー 様

導入事例 企業

株式会社日立製作所 様 三機工業株式会社 様

Longevity Link Corporationについて

Longevity Link Corporationは、Werner Gellermann博⼠の20年間のユタ⼤学における研究から誕⽣しました。2004年に設⽴され、健康に重要と考えられる栄養素を検出するための⾮ 侵襲的光学的⽅法を開発しました。同社は、⽪膚、眼、⾻などの⽣体組織中の微量栄養素を検 出するための光学的⽅法と装置の開発を通じて、医療および健康分野に⼤きく貢献してきまし た。
初期の研究成果として、2003年に栄養補助⾷品業界でラマン分光法による⽪膚カロテノイド 検出技術が商品化されました。それ以来、世界で2,000万⼈以上が、栄養レベル、抗酸化⼒活 性、野菜・果物摂取の評価を受けております。反射分光法に基づき、2016年に開発された『ベジメータ®』は第5世代の装置となりますが、アメリカの医療機関や⽶国農⽔省関係の研究、福祉施設に無料で⾷品を提供する「Food Bank(フードバンク)」で、健康的な⾷⽣活、個⼈的な改善への動機づけ、健康的なライフスタイルの維持を重視した教育を⽬的とした栄養科 学研究分野で使⽤されています。

 

『ベジメータ®』発売にあたって、識者からのコメント

産業医の視点からのコメント

「もう野菜摂取を推定し、‘‘気づき‘‘を与えるだけの時代は終わる」

株式会社日立製作所日立健康管理センター 日本CT検診学会 理事長 産業医 中川 徹先生

このたび発売される野菜・果物摂取を数値で‘‘見える化‘‘できる画期的な製品『ベジメータ®』は行動変容効果という点で非常に期待している。
産業保健の現場では「健康経営」に注目があつまっている一方、わたしたち産業保健スタッフはいかに社員の健康的な生活行動変容を効果的にもたらすことができるかに難渋している。
はらすまダイエットⓇでは、100kcalカードを用い、‘‘見える化‘‘を行って成功したが、野菜・果物摂取を問診で本人から聴取してもその正確度が曖昧で、野菜を取らない対象者に「てのひらいっぱい分の野菜を食べてください」などと一律な指導になりがちである。
『ベジメータ®』で野菜摂取を‘‘見える化‘‘できる点は行動変容のモチベーションがアップする効果がある。さらに、数ヶ月食行動を野菜中心に変えたあと、『ベジメータ®』で再検査し野菜摂取十分に到達することを確認することで、食行動の変化が習慣にまで昇華する。

日本の研究、開発者からのコメント

「野菜・果物に含まれるカロテノイドは大事な抗酸化物質」

聖隷浜松病院眼科部長、大阪市立大学大学院医学研究科客員教授、浜松医科大学光尖端医学教育研究センター客員教授、島根大学医学部臨床教授 尾花 明先生

眼科医として、網膜のカロテノイド(ルテイン・ゼアキサンチン・メソゼアキサンチン)が黄斑の機能維持に深く関係することや、サプリメントの効果を研究してきました。『ベジメータ®』を使ったGellermann博士らとの共同研究では、喫煙や肥満でカロテノイド・スコアが下がること、サプリメント摂取者が高値を示すことを明らかにしました。
カロテノイドは身体の機能維持に重要な抗酸化物質ですが、現代の食習慣は高カロリー、高脂質の半面、野菜がもつカロテノイド、ビタミン、食物繊維などは不足しがちです。古来より「薬食同源」と言われるように、毎日の食生活が健康の第一歩。皮膚カロテノイドの測定は、野菜摂取の過不足を推定する指標になります。ご自分の野菜不足程度を評価して、抗酸化力アップに努めましょう!

 

 

メーカー Longevity Link Corporation
メーカー国名 アメリカ
関連URL http://www.longevitylinkcorporation.com/
お問合せ先 日本総代理店 アルテック株式会社 ライフサイエンス営業部
ml-seikatsu@altech.co.jp
Tel : 03-5542-6753

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