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ドローン防衛ツールキット(Whitefox Defense Technologies Inc)

ドローン防衛ツールキット(Whitefox Defense Technologies Inc)

WhiteFox社のDroneFoxは、小型無人飛行機(ドローン)の脅威を総合的に検出・特定・無力化するドローン防衛装置です。DroneFoxはドローンにより発信されるワイヤレス周波数(RF)を受動的に分析し、独自のアルゴリズムを介してユーザーに元の操縦者のロックアウトとドローンの方向変更を選択することを可能にします。

総合的なドローン防衛ツールキット『DroneFox』

市販ドローンの問題定義

地上での脅威の無力化には、物理的障壁が一般的に使われてきましたが、今や小型無人飛行機(ドローン)という、物理的な壁では防御できない脅威が現れました。数百ドルも払えば、市販ドローンを誰でも入手でき、空域が制限されていてもいなくても、簡単にアクセスが可能となりました。操縦者が無知・不注意、あるいは犯罪者であろうとなかろうと、ドローンは、多種多様かつ重大な安全および危機管理上の問題をもたらしてしまいます。趣味で操縦したドローンが(偶然または故意に)旅客機、消火作業、その他、重要インフラや機密上重要な行事の近辺の制限空域に干渉するケースが世界中で発生しています。またISISは、市販ドローンのうちグループI(米国防総省による分類で10kg未満)とグループII(同25kg未満)を使い、目標への爆発物落下や、攻撃を仕掛けるための情報収集、監視、偵察(ISR)を行っています。対策なしでは主要インフラ、一般の人々、VIPのターゲットがテロリストの脅威から無防備です。ドローン操縦者に制限空域での飛行を禁止する規制は、世界的に作られていますが、法的規制のメカニズムがないため、効果的ではありません。今や脅威はより安価で強力となり、新たな段階を迎えつつあります。

活用の目的

DroneFoxは、小型無人飛行機(ドローン)の脅威を総合的に検出・特定・無力化するデバイスで、直感的に理解できポータブル性・現場適応性が高く、非常に効率的かつ全方向性で、費用効果が高い装置です。DroneFoxはドローンにより発信されるワイヤレス周波数(RF)を受動的に分析し、独自のアルゴリズムを介してユーザーに元の操縦者のロックアウトとドローンの方向変更を選択することを可能にします。
注: DroneFoxはジャミング装置ではありません。独自の技術を通じて、DroneFoxは、安全かつ確実に友好な通信や認可された通信を妨げることなく、ドローンの経路変更を可能にします。

対策が必要な標的となりえる対象例

  • 主要インフラ
  • 刑務所などの矯正施設
  • 公共安全
  • 法執行機関(警察等)
  • 個人資産
  • 軍事関係施設
  • 公共交通機関

 

主な機能

ビルトインタイプや外部のアンテナを通じて、DroneFoxは、ドローンのRFシグネチャを検知し、即座にそのドローンの永久的な固有識別番号(UID)を付与します。これにより友好なドローンを「ホワイトリスト」に、それ以外の全てを「ブラックリスト」にリストアップできます。DroneFoxのオペレータは、同時に同じ空域を飛行する友好(または提携の)ドローンに影響を及ぼすことなく、脅威をもたらすドローンをいくつでも選択して無力化することが可能です。

これらの機能は次のように始動します:

1) DroneFoxの動作環境内にあるドローンを検出。

2) 提携領域で稼働中であることが判明している全ドローンのUID番号を生成し、その番号をDroneFoxにプログラムすること(ホワイトリスト作成)でオペレータによるドローンの「敵性」と「友好」の区別を可能。

3) 個々のドローンについて、発せられるコマンドとコントロール信号を受動的SIGINTと分析により、ドローンに内在する危険性および操縦者の意図を推測。

4) 「脅威」の操縦者をロックアウトして、ドローンを完全に支配することによって脅威を無力化する環境を実現。

5) 公然または秘密裡に、ドローンのコマンド&コントロール機能の特定の機能を選択的に狙うことで脅威を無力化する環境を実現。

6) ドローンの「通信リンク切断」機能を強制的に発動させる、電波妨害(ジャミング)しない独自のアルゴリズムを適用して脅威を無力化する環境を実現。

デモ動画

最新バージョンについて

米国防総省(DoD)では、効果的なドローン防衛システムに必要な機能を、検出、探索、特定、評価、追跡、エクスプロイト、無力化、破壊の8分野に定めています。ドローンのメーカーと型式により、DroneFoxは、ドローン防衛(ドローン防衛システム)の8つの主要脅威プロトコルのうち7要素(検出、探索、特定、評価、追跡、エクスプロイト、無力化)またはこれら7要素を複合した情報をオペレータに示すことができます。DroneFoxのオペレータは、世界で最も人気あるドローンであるDJI Phantom 4を検出、探索、特定、評価、追跡、エクスプロイト、無力化できる能力を含め、商業用ドローンの約90%を検出、特定、無力化できる。広帯域電波妨害(広帯域ジャミング)は友好な信号も敵の信号も不通にするのに対して、DroneFoxの標的の無力化技術は、選択されたドローンのみを無力化を行います。この無力化方法は、他の通信を遮断することはなく、友好なドローンは航行可能です。DroneFoxは、オペレータにドローンの脅威をいかにインテリジェントに無力化するか、無力化方法の選択肢を提供できます。

DroneFoxは、3 kmを超える距離までドローンによる脅威から領域を保護する能力の証明に成功しています。DroneFoxの直感的で使いやすいデザインは、優れたSIGINTとデータマイニング技術との組み合わせにより、対象とするドローンの意図は何か、その脅威を無力化するための選択可能な対応をオペレータに知らせることができます。DroneFoxは、幅広い範囲のドローンの脅威を安全に管理する対策として知られる唯一のものです。

革新技術

WhiteFox社のチームでは、世界の商業用ドローン市場の約90%を網羅した包括的なドローン防衛プロトコルのライブラリを開発しました。このライブラリには、世界中の消費者にもテロリストにも最も多く使われているドローン通信プロトコルである暗号化Lightbridge 2も含まれています。WhiteFox社は、ドローンのRF信号を受動的に分析し、読み取りやすい、ミッションに必要な情報をオペレータに提供して、中でもLightbridge 2ドローンを電波妨害(ジャミング)以外の方法で無力化できる能力があると、米国防総省およびインテリジェンス・コミュニティーの高官に認められています。

WhiteFox社では、今までと異なる新型のコマンドリンクプロトコルや暗号が世に出ると、ベストの対策を学ぶために、適応するチームを構成しました。WhiteFox社のチームでは、博士号所持者からリバースエンジニアリングの専門家までが協力し、新たに出現する脅威にDroneFoxがうまく対応できるプログラム言語を作成して、WhiteFox社は、DroneFoxの全オペレータに利用可能なアップデートを通知しています。

オプション

DroneFox運搬ケース

リモートアンテナモジュール

ラック取付けユニット

DroneFox 技術仕様および性能

寸法 560 x 360 x 230mm
重量 15.88 kg
ポータブルケース 回転成形運搬ケース
通信接続 GPSダウンリンク & WiFi
最小半径 1 km
電源 AC 110-220V または リチウムイオン充電池 (BB-2590)
ポートおよびスロット 標準RJ-45 Ethernet (´2)、USB 3.0 (´2)、AC電源、HDMI
駆動時間 内部バックアップバッテリーで6時間
出力電源強度 20.0 W以下(”無力化”時のみ)
効果範囲 全方位1kmから最大11km
探知周波数 主にドローンに使用される周波数帯を探知
~433MHz
~915MHz
2.400~2.483GHz
5.725~5.825GHz

 

 

携帯型ドローン防衛システム「Scorpion」

活用の目的

Scorpionは、標的のワイヤレス装置を検出し無力化します。ポケットサイズの包括的、直感的、超小型、高性能、低影響、高効率、非電波妨害(非ジャミング)型で費用効率の高い、標的型連続RF信号妨害装置です。Scorpionは、装着バンドへの装着や、ポケットに入れて持ち運びが可能です。Scorpionは、ドローン、アクションカメラ、対監視装置などのワイヤレス操作装置を効率的に検出し、特定し、無力化するためにプログラムされています。Scorpionが有効な状態になると、標的のワイヤレス装置から500 m以上に電子防御線を張るため、ホワイトリストに載っているドローンのみがその範囲内で活動できます。幾つかのドローンを用いた試験では、1 km以上離れていても検出と無力化ができました。Scorpionには、ホワイトリストモードとブラックリストモード(許可された装置のみが通信できるモード、またはブラックリストに掲載された以外の全装置が通信できるモード)があります。最初の使用に先立ち、WhiteFox社にて友好な装置のRFシグネチャを登録し、登録済みの装置のみの影響領域内で活動できるように、Scorpionをプログラミングが可能です。

主な機能

Scorpionは、持ち主の動きを制限することや他の道具を使う時の邪魔にならない超コンパクトワイヤレス妨害装置です。Scorpionを装着して歩くことも自動車に乗ることもできます。

1)   現在の設定では、Scorpionは、米国防総省のドローン防衛策キルチェーンにおける検出と無力化を実行。

2)   Scorpionは、プログラム化されないワイヤレス通信を切断、不通、または妨害することなく、標的のドローンの通信のみを妨害。

3)   Scorpionは、既知の装置に特有のワイヤレスのRFシグネチャを標的とすることで、低出力でも(認可された装置によるものを除く)一定のワイヤレス通信を妨害することなく妨害できる。

4)   Scorpionは、敵味方識別(IFF)能力を有し、友好な装置をホワイトリストに、その他全てをブラックリストにリストアップ。

5)   米国防総省や治安当局のいずれも、装着バンドやポケットで持ち運び可能な、Scorpionの機能を有した装置は持っていません。

革新技術

Scorpionの開発が進むにつれ、ベースラインの製品セットの一部として、装着して持ち運ぶ、あるいは、防御線のセキュリティーネットワークにワイヤレスで接続するバージョンが今後リリース予定。
Scorpionは、次の高度な能力を提供します:

1) 警報装置として装着する場合、Scorpionは微光点滅してオペレータに警告。

2) ワイヤレスの無力化装置として装着する場合、オペレータは、上記方法で標的の装置がいるという警告を受け取り、そのまま遠ざかるか、Scorpionの影響範囲内にいる全ての認可されていない装置を継続的に無力化するかを、ボタンを押して選択可能。

 

Scorpion の技術仕様および性能

寸法 50 x 80 x 30mm
重量 100g( バッテリー込み)
検出/無力化半径 500m
電源 単3電池2本または5V Micro USB
駆動時間 バッテリー使用時24時間以上
またはMicro USBによる連続使用
出力電源強度  0.5 W以下(”無力化”時のみ)

 

その他情報

メーカー Whitefox Defense Technologies Inc
メーカー国名 アメリカ
関連URL https://www.whitefoxdefense.com/
お問合せ先 物流システム営業部
ml-robot@altech.co.jp
Tel : 03-5542-6769
Fax : 03-5542-6766

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