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SMP ロボティクスシステムズ社の販売代理店として セキュリティロボットの販売を開始!

2017/01/11

アルテック株式会社 (本社:東京都中央区、代表取締役社長:張能 徳博 (ちょうのう のりひろ)、東証一部上場:証券番号9972、以下アルテック)は、セキュリティロボットの製造会社であるSMP ロボティクスシステムズ社(本社:米国カリフォルニア州サンフランシスコ、以下SMP 社)と販売代理店契約を締結いたしました。
アルテックではSMP 社のセキュリティロボット「S」シリーズの国内販売を2017年1 月11 日より開始いたします。

巡回警備、鳥害対策、害虫駆除、放射性物質の検知にも対応

SMP 社のセキュリティロボット「S」シリーズは、自律走行型車両ロボットです。
全天候型でオンロード、オフロードに対応しており、障害物を自動回避しながら、あらかじめマッピングされたルートを巡回し、搭載されたビデオカメラで周辺情報を記録することも可能です。
工場、倉庫、変電所などの巡回警備だけでなく、鳥害対策、害虫駆除、ガス漏れ・放射性物質の検知など、さまざまな用途に対応したモデルが用意されています。

複数のロボットで侵入者を追跡

ロボットが侵入者を発見すると、指定されたルートでの走行を中止して、侵入者への最適経路に沿って追跡します。この最適経路は、単純に目標への最短経路ということではなく、視覚的に判断して障害物が最も少ない経路になります。
また、追跡目標の座標は他のロボットに送信・共有され、侵入者に最も近いロボットの一群が侵入者を追跡します。なお、侵入者の追跡を行わないその他のロボットは相互間隔を広げながら通常の巡回警備を行います。

侵入者に最も近いロボットは初めに警報を鳴らし、侵入者の映像とGPS座標を中央警備室に送信します。その後、警備員が現場に向かいます。なお、警報が鳴ると人間のオペレーターが警報を確認して、ロボットに追跡を継続させるか、警報をキャンセルして通常警備に戻るかの判断を行います。
オペレーターが対象を侵入者でないと判断した場合は、対象者の写真と映像は安全認証(セーフパス)の対象として、データベースに登録されます。データベースに登録されることで、以後は侵入者として認識されることはなくなります。

「S」シリーズには、SMP社が開発したUGV(Unmanned Ground Vehicle)※1 ガイダンスシステムが搭載されており、ステレオビジョンカメラによる障害物検知、SLAM(Simultaneous Localization and Mapping)※2、IMU(Inertial Measurement Unit)※3、動体検知、侵入者追尾などの機能が搭載されています。

 

※1 UGV(Unmanned Ground Vehicle):人が作業するには危険を伴う場所やNBC(核・生物・化学)汚染地域の情報収集や除去作業などで活躍する、GPSを搭載した無人で動く陸上車両の総称。
※2 SLAM(Simultaneous Localization and Mapping):各種センサーから取得した情報を基に、自己位置推定と地図作成、周囲の環境情報の把握を同時に行うこと。
※3 IMU(Inertial Measurement Unit):ロボットや自動車など運動体の挙動を計測・制御するために使用される慣性計測装置。

鳥害対策、ガス漏れ検知など、特殊な目的に応じたラインナップ

「S」シリーズには、警備を目的とした「S5」に加え、鳥害対策(バードコントロール)を行う「S4」、ガス漏れを検知する「S6」、害虫駆除を行う「S8」など、特殊な目的に対応した機種が用意されています。

 

「ロボデックス ロボット開発・活用展」にて「S」シリーズ:S5 を展示

1月 18 日(水)~20 日(金)に開催される「第1 回 ロボデックス ロボット開発・活用展」にて「S シリーズ: S5」の実機を展示いたします。

<第1 回 ロボデックス ロボット開発・活用展>
会期: 2017 年 1 月 18 日(水)~20 日(金) 10:00~18:00(最終日は17:00 まで)
会場: 東京ビッグサイト 西4ホール 小間番号: W23-72 「アルテック ブース」

 

SMP ロボティクスシステムズ社について

SMP ロボティクスシステムズ社は、米国カリフォルニアに本社を置く自律走行型車両ロボットの製造会社です。2009 年よりロボットの設計を行っており、自社の組み立て工場、R&D センター、配送ネットワークを有しております。

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