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代表取締役社長 張能 徳博


代表取締役社長の張能 徳博(ちょうのう・のりひろ)でございます。
平素のご支援、ご愛顧に対し厚く御礼申し上げます。



アルテック・グループは「商社」×「製造メーカー」

   アルテックは、印刷・包装機械を輸入販売する機械専門商社として1976年に発足し、その後、光ディスク・ICカード等の製造機械、太陽電池製造関連機器、セキュリティ関連機器、電子化サービス、デジタルプリンター、 DVDパッケージ等と取扱商品を拡げ、国内のお客様へ世界最高レベルの産業機械および製品のご紹介をしてまいりました。

   この商社事業において培ってきた様々な知見を活かして、2003年よりペットボトル用プリフォームの製造事業を立ち上げました。

   今では中国の蘇州、広州、深セン、インドネシアにプリフォーム、キャップ等製造会社4社7工場の生産体制を構築し、世界的な飲料メーカーおよび食用油メーカーに製品を納めております。

   さらに、当社グループでは、10年程前よりプラスチック資源再生事業として、プラスチック再生材料(家庭ごみ)を使用したパレット製造事業のビジネスモデルを立ち上げております。

   現在では国内6ヶ所の生産拠点で年間120万枚(再生プラスチック材料 24,000トン)を製造しており、リサイクルプラスチックパレットにおいて国内シェアNo.1に至るなど、若干なりとも地球環境に貢献できていることが励みになっております。

   このように、アルテック・グループは、創業以来の機械商社に加え製造メーカーとしての部分も大きくなっており、また、特にアジア諸国での事業展開が大きなウェイトを占めてきております。


アジア諸国を中心とした事業拡大

   今後の事業展望として、商社事業におきましては、国内向け事業の充実はもちろんですが、海外において、既存の上海・タイの各拠点を強化しつつ、インドネシアやその他東南アジアに新たな拠点を増やし、 現地の企業に対して世界最高レベルの商品をご紹介してまいります。

   製造事業におきましては、中国の飲料市場の年成長率が15%超といわれる中、アジア諸国の著しく拡大する内需消費を取り込むべく、中国広州の飲料工業団地とタイに新たな製造拠点を設けて積極的な投資を行い、成長戦略を確実なものとしてまいります。

   また、資源の有効活用やCO2削減が求められる世界的な流れの中、現時点ではリサイクルの事業化はまだ限定的でありますが、今後は海外の各国においても日本同様の資源リサイクル事業のニーズは高まり、それに伴い法律や制度の整備も進んでゆくものと考えます。

   この流れをビジネスチャンスと捉え、リサイクルプラスチックパレット製造事業をはじめ、日本で培ってきたプラスチック再生ノウハウが使える事業を海外でも展開してまいります。


アルテック・グループの使命

   アルテックは、人と物と情報をつなぐメディア機能をもった企業集団です。

   常に時代の変化・ニーズの変化を先取りし、その変化に着実に対応することにより、お客様へ大きな満足をお届けいたします。

   また、アルテックは、環境問題の産業的解決を目指し、社会に貢献してまいります。



   創立40周年に向け、初心に戻り、なお一層の努力をいたします。

   今後も引き続きのご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。


代表取締役社長	 張能 徳博